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 この度は、本校のHPを訪れていただきまして、ありがとうございます。真美ヶ丘中学校のことを少しでもみなさんに知ってもらえたら嬉しいです。とっても環境のいい学校です!


概要

 本校は北葛城郡広陵町の西部にある真美ヶ丘ニュータウンの中に位置しています。創立は昭和61年で、大規模なニュータウンの開発に伴ってできた学校です。ここ広陵町は馬見古墳群や「竹取物語」伝説のある讃岐神社など古墳や史跡が数多くあり、歴史文化と都市型の文化が共存する町であります。学校の西側には、自然豊かな「かつらぎの道」があり散歩やランニングをする人の人気ポイントになっています。真美中は全校生徒351名(令和6年度)が通う中規模の学校ですが、校舎や運動場は広々としていて、校庭も緑豊かで、季節の花が咲き誇っているとても環境が良い学校です。この中で子どもたちは、元気よく部活動や学習に励んでいます。
      
            【巣山古墳】                          【開校当時の風景】

挨拶
『学び鍛える人たれ』

        『明るく優しき人たれ』

           『耐え忍べる人たれ』


・一生懸命に勉強し、学校行事や部活動を通して心と身体を鍛える・・・
・いつも明るく、周りの人の気持ちを考え、思いやりを持って行動し、人に優しく接する
・困難に遭ってもくじけず、やり遂げようとする・・・
の三つです。

 本校は、学校の創立以来、地域の方々や関係機関、卒業生など多くの人達に支えられ、ご協力をいただいてきました。そのことを忘れないようにして、真美ヶ丘中学校の生徒として、理想・目的を持って、元気に学校生活を送ってくれればと願っています。
 知・徳・体の調和のとれた人間、社会に貢献できる人間の育成を目指して、私たち教職員一同、学校教育の目標が達成できますように、精一杯努力してまいります。

今後とも、本校へのご支援とご協力をお願い申し上げます。


校長

校歌

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